2024年1月の仕事

お仕事雑記

本日は日曜日ですが、午前中から出勤し、相続税の申告書を作成しました。

昨日も、午前午後ともに別人の相続関係の打ち合わせが入っていたので、土日含め相続関係の仕事が続きます。

本日の相続税申告案件は、申告期限自体は4月ですが、これから繁忙期になってしまうことと、遠方の相続人との遺産分割協議のため、早めに財産目録を作成する必要があったため日曜日出勤でした。

税理士事務所の1月の仕事と言えば、法定調書合計表と償却資産税の申告です。

昨日10件ほどイータックスをしてみました。

イータックスになってかなり便利になりましたが、マイナンバーの取り扱い(確認)などは税理士事務所にとしては手間が増えた部分です。

資料を受け取る税務署側は効率化になっているかもしれませんが、資料を提出する企業側はマイナンバーの確認、管理・保管など手間が増えたように思います。

個人的に思うイータックスの一番の難所は、イータックスデータ作成及び抽出作業です。

ここに意外と時間がかかるので、書面提出の場合だと一日に簡単に50件とか申告書の提出できていましたが、イータックスだとその半分くらいしか申告できないのが悩みの種です。

世の中が人手不足でもあり、所内作業の生産性向上は大事な部分なのですが、イータックスを行うことで書面より生産性が悪くなっていては意味がないので、申告書の送信側と受信側双方にメリットが実感できるものにしていただきたいと感じます。

(送信側の生産性の観点からだと、PDF等のデータ送信でもすべてOKが一番ありがたいのですが・・・、受信側はPDFだと生産性が上がらないのでしょうね。)

話は戻るのですが、本日作成した相続税申告書は少々悩ましい内容のものでした。

一つは市街化区域の農地(無道路地)であったこと、もう一つは相続直前に被相続人が裁判をしていたことです。

前者はたまに出る事案なので、事前に現地の確認等も済ませておいて何とかそれなりにスムーズでしたが、後者は裁判の内容理解のために資料を読むだけで大変でして・・・、相続税の申告に影響を及ぼすものかどうかの判断に結構時間を要してしまいました。。。(こういうケースって、相続人自身も裁判の内容をよく理解していないケースもあります。)

相続税の申告って簡単な案件と難しい案件で、手間のかかり方がものすごく差が出ますよね・・・。

顧問先の相続税の申告なら事前に内容が分かっているケースが多数あるかと思いますが、ここ最近ずっとスポットの相続申告案件が続いておりますので、内容の理解にどうしても時間がかかってしまいます。

何事も勉強勉強。

ではでは~、また次回のブログにて(^_-)-☆

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