誤字脱字への対応

お仕事雑記

最近、メール・ショートメール・ラインなどデジタル文章でお客様とやり取りとりする機会が多くなりましたね。

めんどくさい、手間がかかる内容は電話しちゃったほうが早いですが、相手の方の都合もあるのでメールとかの方がよい場合も結構あります。

その際に、文章を作成していると意外と長文になってしまう場合があります。

そうなると文章中に誤字脱字も必然的に増えてしまいます。

漢字の変換ミスやおかしな日本語などあり、メールの場合は一度印刷して読み直すなどの対応ができますが、ショートメールやラインの場合、そこまでの読み直しはしないことが多いです。

ですので、ささっと見直しをしてえいやと送信ボタンを押してしまうので、送信後に間違いに気が付くこともちらほら。

この時の対応として、以前は間違っているところの訂正の文章をもう一度送信していましたが、最近は意味が通じる程度の間違いであれば「まぁいいか」ということでスルーをするようにしています。

失礼な内容でしたらさすがにお詫び文章を送信しますが、ある程度の変換ミスなどは心の中で「ごめんなさい」で済ますようにしています。

そのようにすることで、文章を打つ時間がかなり短縮されています。

生産性とのバランスの見極めが重要で、今のところ私の中では上記のような判断で仕事をしています。

もちろん申告書などの重要書類においては、しっかりと見直しをします(^-^;

このブログにも誤字脱字はあると思いますが、ブログは気が付けば後から修正できますので気が付いたときに修正することで、気軽に毎日更新できています。

ではでは~、岡山の税理士のブログでした(^_-)-☆