永年勤続表彰

日常雑記

先日、妻が勤務先から永年勤続表彰で旅行券(有効期限有り)をもらってきました。

永年勤続表彰を行っている会社は多いと思いますが、この際に特別休暇や旅行券を出している会社はまだまだ多いと思います。

私がコンサルティングしているクライアント企業でも同様の制度がある会社が多いのですが、この表彰の品等は、もらうほうが喜ぶような工夫が必要だと思っています。

私がクライアント企業にアドバイスしているのは、「旅行券は税法で一定要件のもと所得税非課税かもしれませんが、所得税がかかっても(レジャー手当等の名目で)現金を支給するほうが圧倒的に喜ばれますよ」というものです。

もちろんコロナ禍の最中に、そもそも旅行に行きたくないという人も一定以上いると思いますが、自分の妻が旅行券をもらってみて、自分のクライアント企業へのアドバイスは適切だったと確信しました。

私も旅行自体は大好きなのですが、勤務先から旅行にこの期間に行けますよと旅行券をもらうよりも、半額でもよいので自由に使えるお金の方がありがたいです。

要は、自分の意志で物事を決めたい訳で、会社に旅行を与えられてもすべての人が喜ぶわけではないのだと思います。

私のクライアント企業では、実験的にレジャー手当として現金支給したところ(旅行券より手取りは減りますが)、かなり好評だったと聞いています。(受け取る側の気持ちと会社側の気持ちが、すこしズレてはいますが・・・。)

社員旅行でも同様で、最近は若手スタッフが社員旅行に行かない会社が増えていると聞きます。

ただ社員旅行には、親睦を深めたりいろいろな要素があるので、個人的には食わず嫌いをせず若手社員の方も積極的に誘って行ってみてはいかがでしょうかとアドバイスしていますが・・・。

私も勤務時代に、休みの日まで会社の人と顔を会わせるので社員旅行はそんなに好きではなかったのですが、今となっては自分ではチョイスしないような場所に旅行に行ったことはよい経験になっています。

福利厚生も、せっかく会社のお金を使うので、時代に合わせていろいろ見直していくのがよいかもしれませんね。

ではでは~、岡山の税理士のブログでした(^_-)-☆