昨日は三連休の中日、私も久しぶりに休みをとりました。
前日の土曜日に「明日は何しようかな・・・?」と思い、急遽イチゴ狩りに行くことに。
例年確定申告が終わったくらいの時期に行っているので、この時期にイチゴ狩りに行くのは初めてです。
前日予約なので近隣の農園はどこも予約がいっぱいで、県北方面の農園で予約が取れました。
後から分かったのですが、現在岡山では
「びぜん岡山にじいろトリップWinter」https://nijiiro-trip.jp/?ref=shinbun1/#activity
というものがあり、そちらのサイトでイチゴ狩りの500円OFFクーポン券が取得できます。
私が予約した農園は残念ながら対象外の農園でしたが、次回機会があればクーポンを使ってみたいですね・・・。
ところで、イチゴといえばですが、特に子供が大好物ですよね。
小さなお子様がいるご家庭に伺う際のお土産としてイチゴを持っていくことがありますが、だいたい子供たちのイチゴの取り合い・争奪戦が始まります。
あと子供たちが好きなもので、必ずトップ3に入るものはポテトフライですかね。(こちらは食べすぎに注意です。)
で、話はイチゴ狩りに戻るのですが、私が行った農園のイチゴ狩りは、お客様がほとんどおらずガラガラでした。
結構おいしかったんだけど、なんでだろ~?
距離が岡山市内からだと遠いのと、他の農園と違ったのは子供の入園料金です。
イチゴ狩りの子供料金はだいたい3歳以上から有料なんですが、私が行った農園は2歳以上で有料(1,320円)でした・・・。
ここの差って結構微妙で、私も子供が2歳の時は、子供は無料でイチゴを食べていた記憶があります。(しかも2歳児とはいえ結構食べます(^-^; )
又は2歳とか3歳とか年齢証明求められるわけでもないので、モラルの問題ですが中には・・・。
もしかしたらこういうのが影響しているのだろうか・・・、う~ん(?_?)
私は歩けるくらいの年齢以上である2歳から有料でいいような気がしますが・・・。
もしくは大人料金をもっと高くして、子供料金を今の半額くらいにするとか・・・。
ちなみに私自身の大人料金は2,200円でしたが、食べたイチゴの量(約20個)からするとおそらくイチゴを買ったほうが安上がりなんでしょうが、体験料金込みとしては妥当だと思いました。
逆に経営者側の視点からすると、この料金で採算が取れるのか少し心配ではあります。(これは職業病ですね。)
まぁ、いずれにしろ美味しく楽しく過ごせました。
ではでは~、岡山の税理士のブログでした(^_-)-☆