食品卸売業の法人様と打合せ

お仕事雑記

昨日は午前中、食品卸売業の法人様と打ち合わせをしました。

12月までの試算表をみて、売上は前年比で5%程度減少していたようです。

得意先の廃業や合併など、広い意味でのコロナの影響が出ているように思いました。

食品原材料は、値上げが相次いでいるとニュースなどでも取り上げられていますが、仕入れ先からの値上げ要請が頻繁にあり、年に何度も価格交渉をしないといけないらしく、食品に関わる仕事をされている方は大変だと思います。(どの仕事も大変で、楽な仕事というのはありませんが・・・。)

前回の仕入れ価格の上昇分の値上げ交渉をしている最中に、さらに再度仕入れ価格が上がっていくこともあるようです。

賃金アップなど国策として政府は取り組んでいますが、日本経済の規模が縮小している実態の中で、賃金上昇だけを企業にお願いされても限界があるように思います。(賃金アップの方向性は悪くないものだと思いますが、優先順位は別のものにあるような気がします。)

世界経済が成長していても日本経済が不成長であれば、世界の賃金上昇水準より日本は低くなるケースもあり得るでしょうし、バブルの時に日本が体験したことと逆のケースになることもあり得るのでしょうね。

技能実習生の外国人の方々も、もしかしたら日本のような賃金水準の国では働きたくないと思われる日も遠くないかもしれません。

人口減少による労働力の減少、高齢化などマイナス要素が多いですが、経済を何とかしないと駄目なのではと思います。

そのための優先順位としては、まずは人口1人当たりの労働生産性の向上かなぁ~と感じています。(経済がよくなれば、労働生産性は理論上勝手に上昇します。どちらが先かという議論はしたくありませんが・・・。)

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