経営は難しい

経営・時事

税理士はなんでも屋みたいなところがありますので、顧問先から経営相談を受けることもちらほらあります。

ですが、最近はそんな税理士自身も経営に関する悩みを抱えているケースが多いように思います。

近年の悩みの第一位は、多くの企業と同じく、人材に関することではないでしょうか。

多くの経営者は何らかの目標をもって経営を行っていると思いますが、最近は社員のため試行錯誤している経営者が多い印象です。

多くの仕事には必ず誰かの為になるという目標や意味があります。

家族のためであったりお客様のためであったり、誰かの為になることで、自分の存在価値を見出すことができ、そのような他者への貢献が仕事だと思います。

この辺りをうまく頭で整理できない一部の人は、せっかくの良い環境であってもそれに気が付かず、家庭や職場等の環境のせいにして転職を繰り返す傾向がみられます。

また、働き方改革という名目で様々な手法がとられていますが、最終的には働く時間ではなく、業務の生産性を上げることが必須であることは、諸外国等の統計データを見れば一目瞭然。

但し最近はコンプライアンスも重要なので、単に売上さえ上げれば何をしてもいいというものではないですよね。

(先日ニュースになった某保険会社のように、お金を集めれれば何をやってもよいというようなものではありません。)

生産性は時間当たりの売り上げ(利益)を上げることが求められますので、自社が行う経営判断や福利厚生が、そういった生産性の向上にどれだけ役立つか検討が必要に思います。

そういう環境変化に税理士事務所も適応していかないといけないのだと思います。

ではでは~、また次回のブログにて(^_-)-☆