少し前に子どもと紙飛行機を作って遊びました。
紙飛行機って、ちょっとした折り方の違いで飛び方がいろいろ変わるので面白いですね。
子どもと一緒に「いちにのさーん」と言って投げるのですが、遠くまで飛ぶと気持ちがいいです。
日本の某女性アイドルの歌で紙飛行機の歌があり、その歌詞によれば「紙飛行機がどれだけ遠くまで飛んだかという結果だけでなく、どこを、どう飛んだかという過程が一番大切」らしいのですが、紙飛行機はやっぱり遠くまできれいに飛ぶと気持ちいい・・・(^-^;
話は戻りますが、自分自身の幼いときに、父親と遊んだ記憶がよみがえります。
竹とんぼとかもよくした記憶がありますが、最近は飛ばす場所があまりないのと、私の小さいときは本物の竹をナイフで切って竹とんぼを作っていたので、今ではなかなか竹を入手するのが困難です。
最近の子どもの遊びってお金がかかる遊びが多いですが、昔の遊びのほうがおもしろいような気がします。
日本が経済的に豊かになったのか・・・、でも世の中が変わっても面白いものは面白いなぁと思います。
ではでは~、岡山の税理士のブログでした(^_-)-☆